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80件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-03-23 第193回国会 参議院 予算委員会 第15号

その後は、もうあの、アヒル水かき運動のごとくですね、何回も何回も何回も行かしていただいて、しかも、定期借地になりましたけれども、その定期借地もやはり高い金額で、高止まりで結果としてはなっております。本来、口利きがそこでありましたら低止まりになるんじゃないでしょうか、ええ。余り高く、高いところで止まっておりましたから、口利きの、ということはそういう点ではなかったんだろうというふうに思っております。

籠池康博

2016-12-05 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第12号

外交というのは、その中の、言わばアヒル水かきの話をさせていただきました。すうっと水の上を動いているようでも、下は一生懸命水かきでかいているわけでありまして、それが表に出ることもありますし、表に出ないこともあるわけでございますが、今申し上げましたように、おいおい御理解をいただけるのではないかと思います。

安倍晋三

2016-11-14 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号

上はすうっと行っているんですけれども、下で水かきでかいているんですね、水かき部分はなかなか見えないわけでございますが。我々は、大統領選挙が行われている際には、当然、この選挙戦に影響を与える、介入するという考えは毛頭ないと、そこで注意深く対応していたわけでございます。  

安倍晋三

2013-11-28 第185回国会 参議院 環境委員会 第5号

長浜博行君 ですから、大臣が出席をされるところはスポットがぱっと当たりますけれども、実際には三百六十五日の多くの期間の中においては事務方ベースの交渉が続くわけでありますので、報道されていない部分の中における、アヒルでいえば、水の上に浮いている部分は見えますが、下で一生懸命水かきをしている部分、ここにおいても日本発言力を持ってリードしていけるように御努力を重ねていただきたいなというふうに思っております

長浜博行

2008-04-04 第169回国会 衆議院 外務委員会 第5号

外務大臣は、アヒル水かき外交が大事だと。私は、それは大事だと思いますけれども、たまにはツルの羽ばたき外交も必要なんじゃないかと思います。外にちゃんと向けてシグナルを発するというのも必要でないかと思いますので、よく考えていただきたいと思います。  それでは次に、三つ目の問題、中国毒ギョーザ問題。  これはやはり、陰に隠れていますけれども、同じように、安全保障のことを考えた場合、大事なんですね。

篠原孝

2008-04-02 第169回国会 衆議院 外務委員会 第4号

ですから、当時は、アヒル水かき外交ですか、外にははっきり見えるわけではないけれども水面下で物すごい努力をしてきた、そういう外交ということであったと思うんです。  私は、ですから、今こうだから兵力を云々ということではなくて、軍事大国にならないという前提の中でどう努力をしていくか、また軍事大国にならないということがやはり近隣諸国理解を得ていくと思うんです、相互信頼を得ていくと思うんです。

近藤昭一

2007-11-07 第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第3号

世界がいろんなことを決めて、さあ、いよいよこれでいくぞとなったときに日本が出ていって、日本から見るとこれはおかしい、こうすべきだという議論をするのではなくて、早い段階から、できれば水面下アヒル水かき段階からこの問題に早く、日本意見を持っていればそれを出すべきだと思います。  それから、最終的にはこれは世界で私一つの原則があった方がいいと思います。

末吉竹二郎

2007-03-20 第166回国会 参議院 内閣委員会 第3号

したがって、安倍総理の指示に従って、できる限り早急に国会に法案を提出すべく今最大限の努力渡辺大臣を中心にやっているところでございますので、先生もお役所の出身でありますから、アヒル水かきではありませんが、いろいろとやっていることが御自身のときもあったのはよく多分記憶にあろうと思いますので、精一杯努力をしてまた皆様方の御議論に供したいと、このように思っております。

塩崎恭久

2003-07-18 第156回国会 衆議院 法務委員会 第33号

それを前置きにしまして、まず、榊原さん、民部さん、両参考人に伺いたいんですけれども、この六年、こうやって、アヒル水かきみたいな、あるいは後ろに流れていくのか前に行くのかわかりませんが、何か判然とせず進まないという状況が続いたと思いますし、国民が大きく注目してくるような議論焦点というものも、少なくとも国会の中では見づらかったと思うんですけれども、この六年、この制度の問題で、評価すべき六年だったのか

保坂展人

2002-05-29 第154回国会 参議院 環境委員会 第15号

それからもう一つ、今、水面下水かきのようにやっている、何にもしていないんじゃないかというようなことを言われるその原因になるのは、要するに技術開発をしているんだということなんですね。技術開発にはどうしても時間が掛かります。それに時間を欲しいということでございますが。  あと、六%削減を達成させるには国民運動とすることが大切であると思います。

山路敬三

1997-04-10 第140回国会 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第5号

ただ、行きはしませんけれども、情報はとりながら、また電話等でいろいろ連絡をしまして、また各県の、市町村だけではなくて、県知事さん等にもいろいろとアタックしながら、いろいろなことはやっておるわけでございますので、まあ、アヒル水かきと思われるかもしれませんけれども、少しずつ今進んでおりますので、最後には飛び立つような形でやらせていただきたい、そういうふうに思っておりますから、ぜひ見守っていただきたいと

久間章生

1996-02-22 第136回国会 参議院 外務委員会 第2号

実はきのうも衆議院の委員会でちょっと御答弁したんですけれども、どうかと言われましたので、昔、日中の関係につきましてアヒル水かきという言葉がございましたけれども、今、北との関係ではアヒル水かき準備体制といいましょうか、そういったものを考えていないことはないんだと御答弁を申し上げた次第でございますけれども、そういったことでひとつ御理解をいただければと思います。

池田行彦

1996-02-21 第136回国会 衆議院 外務委員会 第3号

ただ、それがさっばり見えないじゃないかと言われますが、昔、アヒル水かきなんという言葉がございましたけれども、これは水かきが見えちゃいけませんので、水かきをしているとは申しません。しかし、水かきをする準備といいましょうか、そういった心構えというものは常に持っていなくちゃいけないんだ、こういうふうに考えている次第でございます。

池田行彦

1993-04-01 第126回国会 参議院 予算委員会 第13号

まあこれも、さっきも申しましたように、アヒル水かきじゃありませんけど、何かある一定の現象が起こる、その現象に応じて例えば合併とかなんかのうわさが伝わる、そうすると、そうかそうかということで、それじゃ一体どことどこが合併したらいいんだろうかと、自分のことも含めてですね、そうすると何とはなしにどことどこが合併するということがだんだん煮詰まっていくようですね、私ども自分の経験でもってわかったんですけれども

田代一正

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

小森分科員 大臣自体水かきという言葉をお使いになったので、この際に申し上げ、お尋ねをしておきたいと思いますけれども、その水かきというのは、JRと労働組合がやっているという意味ですか。それとも、労働行政の任に当たる労働省も幾らか、表面に出ると後、始末が難しくなってはいかぬから、余り目につかぬけれども、目につかぬところでは一生懸命努力しておるんだ、こういう意味なんですか。

小森龍邦

1987-09-01 第109回国会 衆議院 大蔵委員会 第9号

藤田説明員 御指摘のように、不動産業界のマナーの問題につきまして私ども常々いろいろ心を痛めているものでございまして、業界の方も、アヒル水かきではございますが、懸命に努力をさせていただいております。そういう中で、今御指摘いただいた問題についても、法務省御当局のいろいろな具体的な取り扱いなり方針なりを踏まえまして指導をさせていただきたいと考えます。

藤田修

1986-02-03 第104回国会 衆議院 予算委員会 第2号

対ソ外交というのはアヒル水かきというような形でもってこれはひそかにやっていらっしゃるという格好で国民には見えない。そして今重要な時期に差しかかっているということから見て、あなたの訪ソについて私は促したいと思います。  そして、この領土問題でございまするが、今回の日ソ外相会談においてもいわばこの問題が一つ焦点になったことは御承知のとおりであります。

田邊誠

1985-11-29 第103回国会 参議院 決算委員会 第4号

ただ、この間におきまして私ども労働省としても、この日本航空というのが個別企業の問題である、そういう意味行政が一般的に立ち入れないという事情は踏まえながらも、これが公益性の非常に強い産業である、会社である、こういう観点に立ちまして、あるいは公式にあるいは非公式に労使を呼びましたり、あるいはまた接触しながら、労使関係正常化といいますか、円滑な労使関係の確立のためにそれなりの、いろいろアヒル水かき

加藤孝